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最後の説明えぐすぎた笑、普通の説明も分かりやすいのに役所で置くのは凄すぎる笑
ご視聴いただきありがとうございます。今はイータックスが増えましたから、以前ほどではないですが、つい化学と結びつけたくなります。
大学の生化学で初めて学びました。明日からテストなので、見返して復習できてとても助かりました。
ご視聴いただきありがとうございます。基本高校化学で扱う内容ですが、大学の授業で使われていると聞き及びます。ご活用いただければ幸いです。
わかりやすいし見やすいもっと広まるべき
そばうま さまご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして光栄です。これからも頑張りますので何卒よろしくお願いいたします。
わかりやすすぎます。広まってほしいような、欲しくないような。そして、いつも思うけど板書の美しさがすごいです😍
ご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきとても嬉しいです。頑張ります!
わかりやすい!登録者数十万人くらいいてもおかしくないくらいクオリティーのある授業だと思います!
マイクロ波 さまご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして光栄です。これからも頑張ります。
本当に本当に分かりやすくて泣けます😭一瞬で理解出来て、ここまでわかりやすい説明はないと思いました!!!!!とっっっても助かりました😆最高です!!ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして光栄です。これからも頑張ります!
理系の大学生になって授業でミカエリスメンテンの式とラインウェーバ・バークプロットについて習いましたがわからなかったので来ました。高校化学でこんなのやらなかったのに、、、高校生でもできるのかこれくらいの事、、悔しい
ご視聴いただきありがとうございます。最近はミカエリスメンテンの式が九州大学で出題されるなど大学入試もあの手この手を使って狙ってきます。大学化学をベースに作っているのだろうと思いますが、それが高校生にどんどん下がってきているのが昨今の情勢です。熱化学の転換はやっと動いてくれましたが。
すごく分かりやすかったです。使っている参考書だとホントにオマケ程度にしか書いてなくて困っていたので助かりました。もう一度問題解きなおしてみます。
サル さまご視聴いただきありがとうございます。ミカエリスメンテンは生物選択している学生は良く知っているとおもいますが、化学でも結構出てきます。ご参考まで。
これ高校でやるのか 大人になって専門学校行き始めて苦労していたので助かります
ご視聴いただきありがとうございます。発展的内容として化学では捉えられていますが、入試で容赦なく出題する大学が存在するので組み入れています。ご活用ください。
昨日の京大実戦でそのまま問題として出ました!このおかげで解くことができました、ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます。そうなのですね。問題入手して検証してみます。情報ありがとうございます!
この間の模試にまんま出てきましたー😁見ててよかったです。ありがとうございます。
ELAN VITAL さまご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください!
これほど分かりやすく解説して頂けて本当にありがとうございます。実の所最初に興味を持ち拝見させて頂いた時は面食らい、いつか理解できるように力を付けるぞ!と思っていたのですが、ようやくまた改めて試聴させて頂き、なんとか食らいついて最後まで理解出来て本当にスッキリしました!😭このクオリティで他はありませんね。
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうございます。ミカエリスメンテンは要望が多かったので基礎的な酵素反応の動画の制作する前に先に作っていました。分からないと言われる部分が大方分かっているので、その部分をクリアすれば何とかなると思います。コメント頂戴しありがとうございます。
ご丁寧にご返信ありがとうございます。一部分だけ質問があるのですが、反応速度式に関しては実験から求めていくしないと学習したのですが、v1、vインバース、v2に関しては係数が1なのでモル濃度の指数部分は1という事なのでしょうか?本来実験でしか求められないですが一部例外を除いてほとんどは係数部分が指数に乗るという暗黙の了解なのでしょうか?
ゆうきゆうき さまご質問ありがとうございます。実はその疑問、高校化学の根幹に関わる内容なのです。化学平衡まで学習すると必ずゆうきゆうきさまのような質問が出てくるのですが、簡単に申し上げると反応速度式と化学平衡の平衡定数の定義式は根がまったく違います。なので、反応速度式では式は実験から求めるもの、化学反応式の係数は関係ないとお話しするのですが、平衡定数を学習するときに反応速度式をベースに定義する教え方をすることが多いため、このような矛盾が生じます。平衡定数の定義式で化学反応式の定数がモル濃度のべき乗になる理由は熱力学的な要素が含まれているため、高校化学ではお話しすることはなく教科書ですらこういうものだで済ませています。しかし、水素とヨウ素とヨウ化水素の可逆反応でたまたま反応速度式と平衡定数との結びつきがうまく説明できてしまうため、これが独り歩きしておかしなことになっています。同じハロゲン化水素でも臭化水素では反応速度式はとても複雑で教科書では出てまいりません。平衡定数の本当の定義を知るには熱力学や統計力学を知る必要があります。このあたりは昨年の秋にエンジョイケミストリープラスで何度か試作品を作っていたのですが、高校生に理解してもらえる語りがうまくできずそのままになっています。でも、疑問を頂戴したので、その疑問を解消できるような動画を作ろうと思います。ちょっとお時間ください。
ご丁寧で的確な解説をして頂き、本当にいつもありがとうございます。なるほど、もともと反応速度式と化学平衡の定義式はまったく別々の定義で議論を進めていった結果、たまたま偶然式の形が似た形に持って行けてなおかつ、説明でも、ここでもたまたまヨウ素と水素の反応でヨウ化水素ができる反応で正反応と逆反応の速度式を繋げた結果、化学平衡の式に持っていけそうだという事に気づいてこれで反応速度式をイコールで結んだら平衡定数の式が出てくるんですよという、うまいこじつけで説明しやすいという流れが生まれてしまったのですね。たしかに試しに臭化水素の速度式から化学平衡の式を導出してみようとやってみましたが、出来ない事に気づき改めて全く違う別物として割り切って本当は学習を進めていくべきなんだろうなと再認識致しました。今回のミカエリスメンテン式の場合もあらかじめv1、vインバース、v2の速度式を実験で求めた上で議論を進めていたという事でしょうか?
色々自分なりに調査してみた結果、明確な記載が見つかりませんでしたが、僕が使用してる問題集には反応式からv1、vインバースを直接求める誘導問題となっておりこれは本来実験から求めるべき意に反してる様に感じたのですが、これはあらかじめv1、vインバースは実験で求めたところを勝手に反応式から係数1よりべき乗部分を1で速度式を作ったような流れにしている誤解が出版社にも混じっているのかなという事かな?と思うようになったのですがこの考えは正しいのでしょうか?
くっそわかりやすい
ペ さまご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして光栄です。どうぞご活用ください。
@@enchemi 有難うございます最近お元気ですかご無理なさらずに応援しています
分かりやすすぎて意味わからん(語彙力崩壊)(褒めてる)
貞子 さまご視聴いただきありがとうございます。ミカエリスメンテンは難しく見えますが理解できればなるほどと思います。それが体感できればokです!
お世話になったぜ
ご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください!
すごくわかりやすかったです!RUclips 上だと1番かも笑
かんぴろ_ さまご視聴いただきありがとうございます。またお褒めいただき感謝申し上げます。これからも頑張ります。何卒よろしくお願いいたします。
板書が超綺麗
T M さまご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただき感謝申し上げます。これからも頑張ります。
大学生で生化学の授業で出てきてわからず迷ってたので助かります
ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です!
v1 v-1はもちろん化学式から反応速度式は求められないので化学平衡時に成り立つ式と考えるとしっかり納得出来ますね。
ゆうきゆうき さまご視聴いただきありがとうございます。ミカエリスメンテンは入試問題ではパターンがある程度決まっていますが、投薬のタイミングと量に絡む式であり、究めると奥が深いです。おもしろい式です。
やっぱりこのクオリティが無料というのはヤバいですね。いつもありがとうございます(^^)
_まお さまご視聴いただきありがとうございます。本当はもっと語りたかったのですが、最長の27分動画となってしまったため、この形で収めてしまいました。薬の血中濃度を維持するために投薬量とタイミングを計算するのにミカエリスメンテンを使っていることがあります。本当はそこまで話したかったのですが、これは別の機会にしようと思います。
勉強になりました!基質が多いときの考え方は極限とかで考えると納得できました!
宅浪。記録用 さまご視聴いただきありがとうごさいます。要望が多い内容でしたので私なりに紹介いたしました。お役に立てれば幸いです。
最高!
ffh gd rf jk さまご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります。ありがとうございます。
なぜ酵素限定なのですか?他の触媒の反応も律速段階の反応ではないのですか?
最後のやつ、[S]>>[E]ならばV max〜のところは[E]ではなくKmの間違いですか?
19:10
ffh gd rf jk さまご視聴いただきありがとうございます。この部分のご指摘ありがとうございます。ツボですね。
わかりやすすぎますm(__)m助かりましたありがとうございます^ ^
岡田夢花 さまご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして感謝申し上げます。これからも頑張ります。
基質=Substrate
最後の説明えぐすぎた笑、普通の説明も分かりやすいのに役所で置くのは凄すぎる笑
ご視聴いただきありがとうございます。今はイータックスが増えましたから、以前ほどではないですが、つい化学と結びつけたくなります。
大学の生化学で初めて学びました。明日からテストなので、見返して復習できてとても助かりました。
ご視聴いただきありがとうございます。基本高校化学で扱う内容ですが、大学の授業で使われていると聞き及びます。ご活用いただければ幸いです。
わかりやすいし見やすい
もっと広まるべき
そばうま さま
ご視聴いただきありがとうございます。
お褒めいただきまして光栄です。これからも頑張りますので何卒よろしくお願いいたします。
わかりやすすぎます。広まってほしいような、欲しくないような。そして、いつも思うけど板書の美しさがすごいです😍
ご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきとても嬉しいです。頑張ります!
わかりやすい!登録者数十万人くらいいてもおかしくないくらいクオリティーのある授業だと思います!
マイクロ波 さま
ご視聴いただきありがとうございます。
お褒めいただきまして光栄です。これからも頑張ります。
本当に本当に分かりやすくて泣けます😭
一瞬で理解出来て、ここまでわかりやすい説明はないと思いました!!!!!とっっっても助かりました😆最高です!!
ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして光栄です。これからも頑張ります!
理系の大学生になって授業でミカエリスメンテンの式とラインウェーバ・バークプロットについて習いましたがわからなかったので来ました。高校化学でこんなのやらなかったのに、、、高校生でもできるのかこれくらいの事、、悔しい
ご視聴いただきありがとうございます。最近はミカエリスメンテンの式が九州大学で出題されるなど大学入試もあの手この手を使って狙ってきます。大学化学をベースに作っているのだろうと思いますが、それが高校生にどんどん下がってきているのが昨今の情勢です。熱化学の転換はやっと動いてくれましたが。
すごく分かりやすかったです。
使っている参考書だとホントにオマケ程度にしか書いてなくて困っていたので助かりました。
もう一度問題解きなおしてみます。
サル さま
ご視聴いただきありがとうございます。ミカエリスメンテンは生物選択している学生は良く知っているとおもいますが、化学でも結構出てきます。ご参考まで。
これ高校でやるのか 大人になって専門学校行き始めて苦労していたので助かります
ご視聴いただきありがとうございます。発展的内容として化学では捉えられていますが、入試で容赦なく出題する大学が存在するので組み入れています。ご活用ください。
昨日の京大実戦でそのまま問題として出ました!このおかげで解くことができました、ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます。そうなのですね。問題入手して検証してみます。情報ありがとうございます!
この間の模試にまんま出てきましたー😁
見ててよかったです。
ありがとうございます。
ELAN VITAL さま
ご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください!
これほど分かりやすく解説して頂けて本当にありがとうございます。
実の所最初に興味を持ち拝見させて頂いた時は面食らい、いつか理解できるように力を付けるぞ!と思っていたのですが、ようやくまた改めて試聴させて頂き、なんとか食らいついて最後まで理解出来て本当にスッキリしました!😭このクオリティで他はありませんね。
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうございます。
ミカエリスメンテンは要望が多かったので基礎的な酵素反応の動画の制作する前に先に作っていました。
分からないと言われる部分が大方分かっているので、その部分をクリアすれば何とかなると思います。コメント頂戴しありがとうございます。
ご丁寧にご返信ありがとうございます。
一部分だけ質問があるのですが、反応速度式に関しては実験から求めていくしないと学習したのですが、v1、vインバース、v2に関しては係数が1なのでモル濃度の指数部分は1という事なのでしょうか?本来実験でしか求められないですが一部例外を除いてほとんどは係数部分が指数に乗るという暗黙の了解なのでしょうか?
ゆうきゆうき さま
ご質問ありがとうございます。実はその疑問、高校化学の根幹に関わる内容なのです。化学平衡まで学習すると必ずゆうきゆうきさまのような質問が出てくるのですが、簡単に申し上げると反応速度式と化学平衡の平衡定数の定義式は根がまったく違います。なので、反応速度式では式は実験から求めるもの、化学反応式の係数は関係ないとお話しするのですが、平衡定数を学習するときに反応速度式をベースに定義する教え方をすることが多いため、このような矛盾が生じます。平衡定数の定義式で化学反応式の定数がモル濃度のべき乗になる理由は熱力学的な要素が含まれているため、高校化学ではお話しすることはなく教科書ですらこういうものだで済ませています。しかし、水素とヨウ素とヨウ化水素の可逆反応でたまたま反応速度式と平衡定数との結びつきがうまく説明できてしまうため、これが独り歩きしておかしなことになっています。同じハロゲン化水素でも臭化水素では反応速度式はとても複雑で教科書では出てまいりません。
平衡定数の本当の定義を知るには熱力学や統計力学を知る必要があります。このあたりは昨年の秋にエンジョイケミストリープラスで何度か試作品を作っていたのですが、高校生に理解してもらえる語りがうまくできずそのままになっています。でも、疑問を頂戴したので、その疑問を解消できるような動画を作ろうと思います。ちょっとお時間ください。
ご丁寧で的確な解説をして頂き、本当にいつもありがとうございます。
なるほど、もともと反応速度式と化学平衡の定義式はまったく別々の定義で議論を進めていった結果、たまたま偶然式の形が似た形に持って行けてなおかつ、説明でも、ここでもたまたまヨウ素と水素の反応でヨウ化水素ができる反応で正反応と逆反応の速度式を繋げた結果、化学平衡の式に持っていけそうだという事に気づいてこれで反応速度式をイコールで結んだら平衡定数の式が出てくるんですよという、うまいこじつけで説明しやすいという流れが生まれてしまったのですね。
たしかに試しに臭化水素の速度式から化学平衡の式を導出してみようとやってみましたが、出来ない事に気づき改めて全く違う別物として割り切って本当は学習を進めていくべきなんだろうなと再認識致しました。
今回のミカエリスメンテン式の場合もあらかじめv1、vインバース、v2の速度式を実験で求めた上で議論を進めていたという事でしょうか?
色々自分なりに調査してみた結果、明確な記載が見つかりませんでしたが、僕が使用してる問題集には反応式からv1、vインバースを直接求める誘導問題となっておりこれは本来実験から求めるべき意に反してる様に感じたのですが、これはあらかじめv1、vインバースは実験で求めたところを勝手に反応式から係数1よりべき乗部分を1で速度式を作ったような流れにしている誤解が出版社にも混じっているのかなという事かな?と思うようになったのですがこの考えは正しいのでしょうか?
くっそわかりやすい
ペ さま
ご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして光栄です。どうぞご活用ください。
@@enchemi
有難うございます
最近お元気ですか
ご無理なさらずに
応援しています
分かりやすすぎて意味わからん(語彙力崩壊)(褒めてる)
貞子 さま
ご視聴いただきありがとうございます。
ミカエリスメンテンは難しく見えますが理解できればなるほどと思います。それが体感できればokです!
お世話になったぜ
ご視聴いただきありがとうございます。どうぞご活用ください!
すごくわかりやすかったです!RUclips 上だと1番かも笑
かんぴろ_ さま
ご視聴いただきありがとうございます。またお褒めいただき感謝申し上げます。
これからも頑張ります。何卒よろしくお願いいたします。
板書が超綺麗
T M さま
ご視聴いただきありがとうございます。
お褒めいただき感謝申し上げます。これからも頑張ります。
大学生で生化学の授業で出てきてわからず迷ってたので助かります
ご視聴いただきありがとうございます。お役に立てれば光栄です!
v1 v-1はもちろん化学式から反応速度式は求められないので化学平衡時に成り立つ式と考えるとしっかり納得出来ますね。
ゆうきゆうき さま
ご視聴いただきありがとうございます。ミカエリスメンテンは入試問題ではパターンがある程度決まっていますが、投薬のタイミングと量に絡む式であり、究めると奥が深いです。おもしろい式です。
やっぱりこのクオリティが無料というのはヤバいですね。いつもありがとうございます(^^)
_まお さま
ご視聴いただきありがとうございます。
本当はもっと語りたかったのですが、最長の27分動画となってしまったため、この形で収めてしまいました。薬の血中濃度を維持するために投薬量とタイミングを計算するのにミカエリスメンテンを使っていることがあります。本当はそこまで話したかったのですが、これは別の機会にしようと思います。
勉強になりました!基質が多いときの考え方は極限とかで考えると納得できました!
宅浪。記録用 さま
ご視聴いただきありがとうごさいます。
要望が多い内容でしたので私なりに紹介いたしました。お役に立てれば幸いです。
最高!
ffh gd rf jk さま
ご視聴いただきありがとうございます。これからも頑張ります。ありがとうございます。
なぜ酵素限定なのですか?他の触媒の反応も律速段階の反応ではないのですか?
最後のやつ、[S]>>[E]ならばV max〜のところは[E]ではなくKmの間違いですか?
19:10
ffh gd rf jk さま
ご視聴いただきありがとうございます。この部分のご指摘ありがとうございます。ツボですね。
わかりやすすぎますm(__)m
助かりましたありがとうございます^ ^
岡田夢花 さま
ご視聴いただきありがとうございます。お褒めいただきまして感謝申し上げます。これからも頑張ります。
基質=Substrate